2020年7月18日に自殺で死去された俳優の三浦春馬さんの密葬が早すぎるのではなかったのではないか?と疑問が広がっています。
死亡が確認されてから密葬の流れが早すぎた事で
「三浦春馬の密葬終わるの早すぎ」
「密葬が早すぎて隠したい事実があるのではないか」
と未だに疑っている方もいるようです。
そこで今回は三浦春馬さんの密葬についての疑問を調べていきたいと思います。
三浦春馬の密葬が早すぎ!

2020年7月18日に自殺で死亡した俳優の三浦春馬さんの密葬が早すぎた事で、事務所に不信感を抱いている方が多いようです。
三浦春馬さんの自殺報道から密葬までの流れを見ていくと、
7月18日13時頃 三浦春馬さん自宅で自殺
7月18日15時頃 速報ニュースが流れる
7月20日 密葬が行われた
発見からたった2日で葬儀終了まで行われていた事の対して
いや三浦春馬の件マジでいろいろおかしいって
自殺する動機が不明だし
密葬するの早すぎだし
マスコミはあてにならねぇなもう
コロナのこともあってまったく信用できなくなったわ
政府もな— 蛇拳使いばるぼあ【公式】 (@wpmgjdpmgmp) July 21, 2020
え!?もう三浦春馬さん
密葬したの、、?早すぎないかな、、、なにか裏でもあるのかな、、、— きにやま (@kiniyama0214) July 20, 2020
三浦春馬の発覚後のニュース報道からの密葬、全てのスピードが早すぎない?そういうものなの?とにかく気持ちが追いつかない…。闇を感じるのは私だけ?
— shigotoyou@動画編集勉強中 (@shigotoyou1224) July 20, 2020
ネット上でも早すぎる流れに疑問や不信感を抱いている方が多く見られました。
三浦春馬さんの自殺で検視していないのではないか?
とも囁かれているようです。
三浦春馬の密葬が早すぎなのは検視してない?

三浦春馬さんの自殺事件後に
検視は行われている
と考えられます。
まず検視とは
遺体や周囲の状況を調べて、犯罪の疑いがあるか判断する
事で、自殺や交通事故などの場合実施される調査の事です。
そしてこの検視は
どんな場合でも拒否することが出来ない
そうです。
となると今回の三浦春馬さんの自殺事件で実施されていないという可能性はかなり低いですよね。
そして検視から遺体の引き取りは
早ければ即日~翌日
には終わると言われているので、自殺発見から密葬までの時間が早すぎるからと言って検視されていないという事は無いかもしれません。
と言っても検視の報告もなく、ニュースで取り上げられる情報が少なすぎる事から
事務所は何かの証拠隠滅をしているのではないか?とも言われています。
三浦春馬の密葬が早すぎなのは隠蔽するため?

三浦春馬さんの自殺事件に関して
密葬が早すぎる+情報が少なすぎる=隠蔽
と考える方達も多いようです。
三浦春馬さんの母親の事を細かく書く記事を見たけどこれはいろんな事を分散して隠蔽するために行っていると思うのは私だけでしょうか?
— midorinoyousei (@midorinoyousei5) July 24, 2020
だが三浦春馬は一報から密葬まで早いし、その時の状況なんて二転三転してるし、理由もわからない。テレビで葬式の様子も見てない(そんな映像なくていい)、お墓も知らない(教えなくていい)ほとんど憶測じゃねーかぁぁ!芸能界嫌になって死んだ事にして生きてたっておかしくない。うわぁぁん
— 紅に染まってるもも (@pinkspider7momo) August 2, 2020
三浦春馬について、死亡時刻から1時間後には死因と共に報道されて(自殺なら慎重に報道されるイメージなのに)2日後には密葬が済んでて、遺書の内容もありきたりで、なんか、早いし、不自然だなって印象。志村けんとは違う腑に落ちなさ。生きてるんじゃないの?とすら思う
— 夜の蛾@目鼻 (@Uk35Vj) July 20, 2020
様々な意見をまとめると
・すべてが早すぎる対応で不自然
・情報が二転三転している
・同事務所の俳優からのコメントが無い
・三浦春馬さんの死亡の報告サイトが削除されている
事から事務所が何かを隠そうとしていると指摘されています
どれ一つ解決される事は無くなく自殺の原因ばかり報道されるの事も怪しいですよね。
確実に何かをに隠蔽しようとしているかは不明ですが、
もし隠蔽されてしまう本当の事実があるのならばとても悲しい事です。
そんなことが無い事を祈っています。
なぜ?三浦春馬の密葬が早すぎ!:まとめ

今回は三浦春馬さんの密葬についての疑問にちゅもくして調べていきました。
検視は実施されていると思われますが、
その後の不自然な問題に対しての対応をしっかりしてもらいたいですよね。
この不可解な疑問が残された事件がいつかきちんと解決する日を待ちたいですね。
それではこの記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。