今年の7月に自殺で亡くなった俳優の三浦春馬さんが出演する「カネ恋」の演出家木村ひさしさんのインスタの投稿に注目が集まっています。
三浦晴馬さんが自殺で亡くなった7月18日に「最期」と何かを匂わせるような投稿をしていた事から
「最期ってなんの意味があるの?」
「意味深に感じる」
と「最期」の意味について気になっている方が多いようです。
そこで今回は木村ひさしさんの7月18日のインスタの投稿について追及していきたいと思います。
目次
木村ひさしのインスタが意味深?
「カネ恋」の演出家して三浦春馬さんと関わっていた
木村ひさしさんのインスタグラムの投稿に、
三浦春馬さんの自殺日に意味深な投稿をしていた
事から木村ひさしさんに向けて批判の声が挙がっています。
木村ひさしさんのインスタの投稿を見た方からは
と木村ひさしさんが三浦春馬さんの自殺に関係していると考える方が多くみられました。
何故そこまで木村ひさしさんへ批判の声が挙がっているのでしょうか?
気になる7月18日の木村ひさしさんの投稿を見ていきましょう。
現在は3月21日のインスタの投稿も意味深だと話題になっています。
こちらに詳しく記事にしてありますので、
気なる方は是非読んでみてください。

木村久ひさしのインスタ(7月18日)の意味深な投稿
2つ
あります。
1つ目:投稿時間
まず1つ目の7月18日の投稿がこちらです。

この投稿で注目してもらいたいのが
投稿時間
です。
こちらの投稿は7月18日の午前4:58に投稿されたもので
三浦春馬さんが亡くなる当日の朝方だというところに意味深さを感じる方が多いようです。
しかしこれだけですとそこまで意味深さは感じませんが、
2つ目の投稿と合わせると意味深さが増してきます。
2つ目:投稿内容
2つ目の投稿がこちらです。

注目してもらいたいのが
投稿文
です。
こちらの投稿では
今年、最期のポパイの可能性あり
と書かれています。
ロケ弁の投稿で「最期」とわざわざ書くところにかなり違和感を感じます。
そこで先ほどの1つ目の投稿と合わせると、
木村ひさしは事件について何か知っているのではないか?
と感じる方が多いようです。
更に2つ目の投稿の文章の中で違和感を感じる「最期」という文字。
「最後」ではなく「最期」と書かれたのには何か意味があるのでしょうか?

木村久ひさしのインスタ「最期」の意味は?
木村ひさしさんが投稿した「最期」という文字の意味は
三浦春馬さんの自殺の匂わせ
に感じてしまいます。

こちらが投稿された時間は7月18日の6:49です。
先ほども言いましたが、
7月18日は「カネ恋」の収録日であった事が分かっています。
という事は
「最期」→カネ恋の収録が最後
という意味に受け取ってしまいます。
カネ恋の収録の前に仕事をされていたのであれば変わってきますが、
これまでのインスタの投稿では各ドラマごとにロケ弁が最後と投稿されていませんので
タイミング的にも文章に違和感を感じます。
更に「最期」には
命の終わるとき。死にぎわ。
という意味があるにもかかわらず
わざわざ「最期」を使う部分もかなり違和感です。
これらのインスタの投稿に何も意味がなければいいのですが、
木村久さんは何を思って「最期」と投稿されたのか気になりますね。

木村ひさしのインスタ(7月18日)が意味深?:まとめ
今回は演出家の木村ひさしさんの意味深な投稿について追及していきました。
7月18日というタイミングもそうですし、
三浦春馬さんが亡くなった後に追悼の言葉がない事も加えて今回の投稿は何か意味があるように感じてしまいます。
しかしこれらの真実は木村ひさしさんにしか分からない事なので、
誹謗中傷するような事は控えるようにしていきましょう。
それでは最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。