11月21日に行われた「SMBC日本シリーズ2020」ジャイアンツvsソフトバンクでの
丸佳浩選手の危険プレーで炎上しているようです。
丸選手がソフトバンク一塁手・中村晃選手の左かかと付近に接触した事を
22日の試合前に丸選手が謝罪した事に対し、
「謝罪はパフォーマンスだ」
「故意的に違いない」
と丸選手の謝罪に不信感を覚えている方が多いようです。
丸選手の接触プレーはやはり故意的だったのでしょうか?
様々な意見を元に真相を追及していきたいと思います。
丸佳浩が中村晃に接触プレー謝罪
11月21日のジャイアンツvsソフトバンクの試合で
丸選手がソフトバンクの中村選手の左かかとに接触し翌日の試合前に謝罪したそうですが、
その謝罪の様子に対し、
という声が殺到しています。
パフォーマンスと言われている謝罪の様子を見てみましょう。
こちらがソフトバンクの工藤監督に謝罪している様子です。
試合前、工藤監督に挨拶する丸
2020.11.22 #丸佳浩 pic.twitter.com/79tXiL6Gqf
— 膝カックン (@fielder617) November 22, 2020
そしてこちらが中村選手へ謝罪している様子です。
カメラから転送するのに時間がかかるから携帯動画ですが、、、
丸全然が中村選手に謝罪している動画です(;_;) #giants #丸佳浩 pic.twitter.com/DzmfXE6B5E— Harumiso⚾️ (@harushi8) November 22, 2020
監督にも選手にも謝罪している様子を見るとパフォーマンスには感じられませんが、
丸選手の謝罪がパフォーマンスだと叩かれるのにはある理由があるようです。
丸佳浩の謝罪はパフォーマンス?
丸選手の謝罪がパフォーマンスだと炎上する理由は
観客の目に付く場所での謝罪
が理由でパフォーマンスだと叩かれているようです。
確かに前日の試合での問題であれば
・前日の試合終了後
・翌日の練習前
に謝罪する事も可能だったのでは?と思ってしまいますが、
謝罪しているところを見せつけている
と感じてしまう部分もあります。
前日の試合終わりに丸選手の接触プレーに対して
SNS上で炎上していた事を考えて
練習中に謝罪しに行った
と考える方も多いようです。
練習中でないと相手チームと会話できないルールなどがあるのであれば
今回の謝罪方法しか出来ないでしょが、
そういった決まりがないのであれば、今回の謝罪がパフォーマンスだと感じられても仕方がないのではないでしょうか。
更に
という声も多く挙がっていますが真相は一体どうなのでしょうか?
丸佳浩の接触プレーの真相は?
11月21日の丸選手の接触プレーは
故意的
だと考える方が多いようです。
そして、故意的だと考えている方の理由をまとめてみると
・左打者が左足でベースを踏みにいく
・左脚の動きがかなり不自然
・左足が外を向いている
・中村選手が角に立ってるのに当たるのはおかしい
など不自然な動きが気になったという方が多いようです。
それを踏まえて問題の接触プレーを見てみましょう。
スポーツマンシップのかけらもない
丸中村晃の足をやりにいっとる pic.twitter.com/6ICAx8GLCW
— 遼-Haruka (@harukawh) November 21, 2020
丸選手のプレーの不自然さも注目されていますが、
実況・解説が誰も触れないことに違和感
を感じてる方も居るようです。
実況の方達が一切触れないという部分に少し怪しさを感じてしまいますが、
スポーツ選手として故意的でない事を祈りたいですね。
丸佳浩の謝罪はパフォーマンス?:まとめ
今回はジャイアンツの丸佳浩選手の接触プレーについて真相を追及していきました。
故意的であっても故意的でなくても危険プレーなのには変わりないですので、
今後同じ様なプレーをしないように気を付けてもらいたいですね。
それでは最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。